放課後子ども事業(わくわくチャレンジ広場)について
【わくわくチャレンジ広場とは?】《わくわくチャレンジ広場》は、主に放課後に学校の施設を利用して、地域の方々の見守りのもと、子どもたちが安全に過ごせる居場所を作る事業です。
葛飾区教育委員会が事務局となっていて、葛飾区内の全49小学校で実施しています。
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【事業内容】
わくわくチャレンジ広場(わくチャレ)とは、放課後や三季休業日(春・夏・冬休み)等に、空き教室や体育館・校庭などを使用し、学校に通う子どもたちが地域の方々の見守りの中、安全かつ安心して自由に遊び、学ぶことができる場所です。
葛飾区では、平成14年度からわくわくチャレンジ広場を開設し、平成18年度には区内の全49小学校に設置し、地域・小学校・保護者の皆さんとの連携により運営しています。
活動日、活動時間、参加対象学年は学校ごとに異なります。
安全な遊び場を提供する事業として実施しており、登録制による自由参加です。学童保育クラブのように、子どもをお預かりする事業ではないため、監護を必要とする子どもたちの指導にあたる専門職員はいません。
ー葛飾区のページから引用しましたー
申込みや詳細は、葛飾区のホームページ「放課後子ども事業(わくわくチャレンジ広場)について」のページをご覧ください。
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また、こちらのホームページの問い合わせから必要事項を入力していただければ、担当者からご連絡をいたします。
わくわくチャレンジ広場! 児童指導サポーター大募集!
わくわくチャレンジ広場《わくチャレ》では、子どもたちを見守る児童指導サポーターを募集しています。
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【児童指導サポーター・指導ボランティア・アドバイザーとは?】
わくチャレでは、地域の方々が中心となって、参加している子どもたちの見守りや指導に当たり、ケガのないよう安全確保と自由な遊び・学びなどをサポートしています。
児童指導サポーター(サポーター)・指導ボランティアは、各小学校の運営委員会から推薦を受け、教育長が委嘱します。日々の標準的な体制は、リーダー1名を含む計6名のサポーターがメインルーム・校庭・体育館に2人ずつで、児童の見守りをしています。指導ボランティアは、サポーターとは別に、児童と一緒に得意な遊び、スポーツなどを行います(中学生、高校生が活動する場合は、指導ボランティア(無償)となります。)。
ー葛飾区のページから引用しましたー
いつも元気いっぱいの子供たちが安全・安心に過ごせるように、多数の児童指導サポーターを必要としています。
皆さんのご理解、ご協力をお願いいたします。
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ご協力いただける方やお問い合わせは、葛飾区教育委員会事務局までご連絡をお願いいたします。
「葛飾区教育委員会事務局 地域教育課 放課後子ども事業係」まで
☎ 03-5654-8485
また、こちらのホームページの問い合わせから必要事項を入力していただければ、担当者からご連絡をいたします。