11月1日から施行されています。
自転車を乗られる方はご注意下さい!
令和6年11月1日より道路交通法が改正され、自転車にも罰則が適用されます。
警察庁よりポスターが届きましたのでお知らせいたします。
「こちらをクリック」するとPDFファイルでご覧いただけます。
※ お役立ち情報内の「警視庁のページ」でもお知らせしていますのでご覧ください。
ホーム本田町会からのお知らせ
本田町会からのお知らせ
自転車に関する道路交通法の改正について
令和6年度 感震ブレーカー設置支援事業について
葛飾区では、電気器具などの転倒による電気火災や、停電復旧後の通電火災を防止するため、電気火災対策に有効な感震ブレーカーの設置費用の補助を行っています。
●事業内容
阪神・淡路大震災や東日本大震災では、電気器具の転倒による火災や停電後の復旧時に火災が発生する電気火災が多発しました。迫りくる首都直下型地震でも、電気火災により木造密集地域における大規模な延焼火災が起こることが想定されております。
そこで、葛飾区では電気火災対策に有効である感震ブレーカー設置費用を補助します。
ー葛飾区役所ホームページより引用しました。ー
《こちらをクリックするとPDFファイルでご覧いただけます。》
また、《こちらをクリック》すると感震ブレーカーのページに移動できます。
詳細は「感震ブレーカー設置補助」のページでご確認ください。
ー葛飾区役所ホームページに移動します。ー
●事業内容
阪神・淡路大震災や東日本大震災では、電気器具の転倒による火災や停電後の復旧時に火災が発生する電気火災が多発しました。迫りくる首都直下型地震でも、電気火災により木造密集地域における大規模な延焼火災が起こることが想定されております。
そこで、葛飾区では電気火災対策に有効である感震ブレーカー設置費用を補助します。
ー葛飾区役所ホームページより引用しました。ー
《こちらをクリックするとPDFファイルでご覧いただけます。》
また、《こちらをクリック》すると感震ブレーカーのページに移動できます。
詳細は「感震ブレーカー設置補助」のページでご確認ください。
ー葛飾区役所ホームページに移動します。ー
京成押上線の踏切工事にご注意ください。(更新)
以前、回覧にてご報告いたしましたが、京成押上線の立体工事に伴う線路の移設、踏切工事が本格的になっています。
遮断機の移設により、踏切を渡る距離が長くなりますので気を付けてください。
高齢者、身体に不自由のある方や小さなお子様だけで踏切を渡ろうとしている場面に遭遇しましたら、声を掛けたり、手を貸してあげたりしてください。
線路の凹凸段差が大きな踏切がありますので、お車の方は車体が地面に擦らないように気を付けてください。
●京成押上線の工事のお知らせは「こちらをクリック」するとPDFファイルでご覧いただけます。
遮断機の移設により、踏切を渡る距離が長くなりますので気を付けてください。
高齢者、身体に不自由のある方や小さなお子様だけで踏切を渡ろうとしている場面に遭遇しましたら、声を掛けたり、手を貸してあげたりしてください。
線路の凹凸段差が大きな踏切がありますので、お車の方は車体が地面に擦らないように気を付けてください。
●京成押上線の工事のお知らせは「こちらをクリック」するとPDFファイルでご覧いただけます。
訃報回覧の取扱いについて
本田町会では、町会員様世帯からの訃報の取扱い方法を改訂いたしましたのでお知らせいたします。
昨年度までは、町会員様の地区内で各組への回覧と、町会内各所の掲示板に掲載しておりましたが、住所や通夜・告別式の時間などを掲載した訃報資料は犯罪に繋がりえるため、葬儀等で数時間留守にされる世帯様が多い事で、留守宅を狙った空き巣犯罪の抑制や防犯等を考慮し、今年度より訃報の回覧を廃止いたしました。
尚、町会員様から訃報資料の掲示請求があった場合には、該当地区内の掲示板にのみ掲載する事といたしました。
「こちらをクリック」するとPDFファイルでご覧いただけます。
昨年度までは、町会員様の地区内で各組への回覧と、町会内各所の掲示板に掲載しておりましたが、住所や通夜・告別式の時間などを掲載した訃報資料は犯罪に繋がりえるため、葬儀等で数時間留守にされる世帯様が多い事で、留守宅を狙った空き巣犯罪の抑制や防犯等を考慮し、今年度より訃報の回覧を廃止いたしました。
尚、町会員様から訃報資料の掲示請求があった場合には、該当地区内の掲示板にのみ掲載する事といたしました。
「こちらをクリック」するとPDFファイルでご覧いただけます。
私道防犯灯のLED化について
私道の防犯灯ですが、葛飾区がLED化を勧めている事もあり、私道の防犯灯が蛍光灯の箇所につきましては助成金の対象となり、助成金を活用してLED防犯灯に変更する事が出来ます。
葛飾区で10分の9を助成してもらえますので、本田町会では10分の1の負担でLED防犯灯に変更する事が出来ます。
LED化されますと数年間は球切れの心配が無く、町会費で賄っている電気代も軽減されます。
蛍光灯より明るく、広範囲に照らされますので、薄暗くて不安や心配だった箇所も、LED化される事によって明るくなり不安も心配も解消される事と思います。
申請には、防犯灯が設置してある組内の全世帯様の同意書が必要になります。
申請書類に署名、押印が必要になりますのでご承知おきください。
また、LED化された事によって、明る過ぎる等の不満が出ても元に戻す事は出来ませんので、組内の全世帯様で話し合って下さい。
なお、申請しても直ぐに交換出来るわけではありません。
葛飾区での助成金の枠や諸条件に合致する必要がありますので、町会内の全ての防犯灯を一度に変える事は出来ません。
交換の順番や年間に交換出来る数量がある事と、公道に近い箇所に私道防犯灯がある場合には変更出来ない場合もあるそうです。
私道の防犯灯が蛍光灯の場合は、LED防犯灯に変更の申請が出来ますのでお知らせ下さい。
組内で話し合って頂き、組長様から地区部長にお知らせ下さい。
申請があり次第、葛飾区へ申請してまいりますので、LED防犯灯に変更される組の方は連絡をお願いいたします。
葛飾区で10分の9を助成してもらえますので、本田町会では10分の1の負担でLED防犯灯に変更する事が出来ます。
LED化されますと数年間は球切れの心配が無く、町会費で賄っている電気代も軽減されます。
蛍光灯より明るく、広範囲に照らされますので、薄暗くて不安や心配だった箇所も、LED化される事によって明るくなり不安も心配も解消される事と思います。
申請には、防犯灯が設置してある組内の全世帯様の同意書が必要になります。
申請書類に署名、押印が必要になりますのでご承知おきください。
また、LED化された事によって、明る過ぎる等の不満が出ても元に戻す事は出来ませんので、組内の全世帯様で話し合って下さい。
なお、申請しても直ぐに交換出来るわけではありません。
葛飾区での助成金の枠や諸条件に合致する必要がありますので、町会内の全ての防犯灯を一度に変える事は出来ません。
交換の順番や年間に交換出来る数量がある事と、公道に近い箇所に私道防犯灯がある場合には変更出来ない場合もあるそうです。
私道の防犯灯が蛍光灯の場合は、LED防犯灯に変更の申請が出来ますのでお知らせ下さい。
組内で話し合って頂き、組長様から地区部長にお知らせ下さい。
申請があり次第、葛飾区へ申請してまいりますので、LED防犯灯に変更される組の方は連絡をお願いいたします。
本田消防団第四分団が本田町会内に移設されました。
この度、「立石駅北口地区第一種市街地再開発事業」に伴い、立石7丁目にありました本田消防団第四分団本部が、立石3丁目の本田町会内に移設されました。
本田消防団第四分団様からご挨拶の案内が届きましたのでお知らせいたします。
「こちらをクリック」するとPDFファイルでご覧いただけます。
↑消防団様からのご挨拶文
所在地は梅田小学校並びの児童公園跡地(立石3-10)になり、5月7日に落成式が行われ活動が開始されました。
時期等は未定ですが、新しい分団本部では移設前には配備されていなかった小型の消防ポンプ車も配備される予定です。
本田消防団第四分団は立石地区と青戸地区の一部を担当しており、火災での出動は勿論のこと、防災パトロール、葛飾区内のイベントや各町会のイベントにも参加協力しています。
消防団の方たちは、休日やお仕事の終業後、家事や育児の合間などに日々訓練を行っており、火災現場での活動や救命講習などを通じた地域ぐるみの防災体制づくりを行っています。
「こちらをクリック」するとPDFファイルでご覧いただけます。
↑町会からの案内文
本田町会では、防災訓練や市民消火隊の指導にも協力していただいており、町会の中に本田消防団第四分団本部があることで、皆さんも安心出来るのではないでしょうか。
本田消防団では消防団員を募集しています!
いつかは起こると言われている大災害に備え、与えられた地区を守ることは勿論なのですが、ご自身やご家族を守るためにも知識やスキルを磨いてみては如何でしょう。
消防団として活動している間は「非常勤公務員」となり、いろいろな処遇制度がありますので、消防団に興味がある方は下記の消防団員募集のページをご覧下さい。
「こちらをクリック」すると「消防団募集」のページに移動します。
本田町会市民消火隊の参加者も募集しています。
本田町会の消防団員の方々に指導していただいていますので、皆さんと一緒に消火ポンプや防災資機材の操作を覚えて災害時に備えませんか?
詳しくは市民消火隊のページをご覧下さい。
「こちらをクリック」すると「市民消火隊」のページに移動します。
本田消防団第四分団様からご挨拶の案内が届きましたのでお知らせいたします。
「こちらをクリック」するとPDFファイルでご覧いただけます。
↑消防団様からのご挨拶文
所在地は梅田小学校並びの児童公園跡地(立石3-10)になり、5月7日に落成式が行われ活動が開始されました。
時期等は未定ですが、新しい分団本部では移設前には配備されていなかった小型の消防ポンプ車も配備される予定です。
本田消防団第四分団は立石地区と青戸地区の一部を担当しており、火災での出動は勿論のこと、防災パトロール、葛飾区内のイベントや各町会のイベントにも参加協力しています。
消防団の方たちは、休日やお仕事の終業後、家事や育児の合間などに日々訓練を行っており、火災現場での活動や救命講習などを通じた地域ぐるみの防災体制づくりを行っています。
「こちらをクリック」するとPDFファイルでご覧いただけます。
↑町会からの案内文
本田町会では、防災訓練や市民消火隊の指導にも協力していただいており、町会の中に本田消防団第四分団本部があることで、皆さんも安心出来るのではないでしょうか。
本田消防団では消防団員を募集しています!
いつかは起こると言われている大災害に備え、与えられた地区を守ることは勿論なのですが、ご自身やご家族を守るためにも知識やスキルを磨いてみては如何でしょう。
消防団として活動している間は「非常勤公務員」となり、いろいろな処遇制度がありますので、消防団に興味がある方は下記の消防団員募集のページをご覧下さい。
「こちらをクリック」すると「消防団募集」のページに移動します。
本田町会市民消火隊の参加者も募集しています。
本田町会の消防団員の方々に指導していただいていますので、皆さんと一緒に消火ポンプや防災資機材の操作を覚えて災害時に備えませんか?
詳しくは市民消火隊のページをご覧下さい。
「こちらをクリック」すると「市民消火隊」のページに移動します。
祝!本田町会ホームページの運用を開始します。
本田町会会員の皆様、お待たせいたしました!
この度、「葛飾区地域活動団体デジタル活用事業助成金」を活用し、令和4年7月1日から試験的に運営しておりましたホームページを、令和4年10月1日より正式に、公式ホームページとして運用を開始いたしましたのでお知らせいたします。
社会全体のデジタル化が進む中、地域の様々な活動においてもオンラインの活用などデジタル化の取組が広がっているという事もあり、葛飾区に助成金を申請し交付される事になりました。
様々な要件はありますが、皆様に直ぐに活用して頂けるようホームページを運用してまいります。
本田町会からのお知らせを始め、各事業部からのお知らせやイベントの告知、回覧資料等も掲載しいつでも閲覧出来るようにしてまいります。
デジタル活用と言ってもパソコンやスマホの操作が分からない方や苦手な方もいらっしゃると思います。
そのような方にも町会の若い人や専門の講師にご協力頂き、操作方法等を覚えて頂ける講習会も開催する予定ですのでご安心下さい。
《 新しくスタートした本田町会の公式ホームページを是非、ご活用下さい。》
この度、「葛飾区地域活動団体デジタル活用事業助成金」を活用し、令和4年7月1日から試験的に運営しておりましたホームページを、令和4年10月1日より正式に、公式ホームページとして運用を開始いたしましたのでお知らせいたします。
社会全体のデジタル化が進む中、地域の様々な活動においてもオンラインの活用などデジタル化の取組が広がっているという事もあり、葛飾区に助成金を申請し交付される事になりました。
様々な要件はありますが、皆様に直ぐに活用して頂けるようホームページを運用してまいります。
本田町会からのお知らせを始め、各事業部からのお知らせやイベントの告知、回覧資料等も掲載しいつでも閲覧出来るようにしてまいります。
デジタル活用と言ってもパソコンやスマホの操作が分からない方や苦手な方もいらっしゃると思います。
そのような方にも町会の若い人や専門の講師にご協力頂き、操作方法等を覚えて頂ける講習会も開催する予定ですのでご安心下さい。
《 新しくスタートした本田町会の公式ホームページを是非、ご活用下さい。》