本田町会内には主要各所に防犯カメラが設置されている事はご存じでしょうか?
葛飾区の助成金を利用して、町会内の5箇所に設置してあります。(2024年11月現在)
主に通学路の主要箇所に設置してありますが、今後も関係各所と協議をし増設していく予定です。
防犯カメラは本田町会防犯部で定期的に点検しており、警察署等の行政機関からの開示要請があれば開示請求申請書を提出して頂き、町会長の承認を得て開示に応じます。
開示には、警察署等の開示請求者と本田町会の防犯カメラ担当者が立ち合い、該当日時の映像データを開示請求者にお渡しします。
過去の開示請求理由として、車上荒らし、空き巣、痴漢、特殊詐欺事件、交通事故等があり、映像を提供し捜査に協力しております。
尚、プライバシー保護の観点から、個人様や保険会社からの開示請求には応じられません。
また、個人間でのトラブルや、通行人を確認したい等の理由で開示請求されましても、行政機関からの請求以外では開示に応じる事が出来ませんのでご了承下さい。
防犯カメラの映像や開示請求内容の詳細等は、個人情報やプライバシー保護の観点から、回覧やホームページでは公開いたしません。
皆様からお預かりしている町会費で成り立っている防犯カメラが、皆様の生活のお役に立てている事をお知らせする為、下記に防犯カメラの画像を公開いたしましたのでご覧下さい。
ホーム防犯カメラについて
防犯カメラについて
防犯カメラについて
捜査協力のため提供した交通事故の画像です。
町会内にある交差点で起きた交通事故の模様です。
葛飾警察署から開示請求がありましたので、映像データを提供し捜査に協力いたしました。
《こちらをクリックするとPDFファイルで表示します。》
※ プライバシー保護のため画像処理をしています。
画像をクリックすると拡大します。
葛飾警察署から開示請求がありましたので、映像データを提供し捜査に協力いたしました。
《こちらをクリックするとPDFファイルで表示します。》
※ プライバシー保護のため画像処理をしています。
画像をクリックすると拡大します。
ー上記の画像についてー
交差点で一時停止をしなかった子供の自転車が商用車の最後部に接触した事故です。
通りがかった人たちが子供を救助して、救急車の手配、警察へ連絡しました。
子供の自転車が一時停止をしなかった事が原因の事故ではありますが、該当の商用車が救護義務の交通ルールを怠り、そのまま逃走してしまったため、防犯カメラの開示請求がありました。
この事故の数秒前にも一時停止をしないお子様が飛び出し、軽自動車と衝突する寸前の映像が残っており、この事故は、そのお友達であろうお子様を追い掛けて行って事故に遭遇したと思われる。
と、警察署員の方が言っておりました。
事故現場の防犯カメラの画像では、商用車の横の部分しか映っておらず、ナンバー等の確認は出来ませんが、逃走した進行方向の他の場所に設置してある防犯カメラでは、該当の商用車の後ろ姿が写っており、ナンバーも逃走経路も確認出来ます。
該当車両や捜査への影響がある事と、個人のプライバシーを保護する為に画像処理をしています。
また、本田町会は開示請求のあった防犯カメラの映像を提供するだけであり、捜査の内容やその後の進展につきましては一切関知しておりません。
小さなお子様の親御様やドライバーの方にお願いです!!
今回、開示請求者の警察署員に立ち合い、防犯カメラの映像を確認いたしましたが、一時停止をしないお子様がとても多い事が分かりました。
いいえ、お子様だけではありません。
大人までもが一時停止をしない自転車がとても多い事が分かりました。
本田町会内にはこのような交差点がたくさんあります。
今後、上記のような事故が起きない、遭遇しない事を願いますが、「交差点では必ず一時停止をしないと危険だよ!」 という事を、改めてご家族で話し合って頂ければと思います。
運転者の方も、いつ子供が飛び出して来ても停止出来るように、交差点では徐行する。
運転免許証をお持ちの方には当たり前な基本動作を思い出して運転操作して下さい。
先ずは大人の方が、交差点では一旦停止をし、子供たちの模範となる運転をお願いします。
防犯カメラは現場の状況を映し出す重要な証拠映像が残りますが、被害者である方も一時停止をしないなど、違反をしていればその映像も残ります。
この画像がお役に立てば幸いです。
交差点で一時停止をしなかった子供の自転車が商用車の最後部に接触した事故です。
通りがかった人たちが子供を救助して、救急車の手配、警察へ連絡しました。
子供の自転車が一時停止をしなかった事が原因の事故ではありますが、該当の商用車が救護義務の交通ルールを怠り、そのまま逃走してしまったため、防犯カメラの開示請求がありました。
この事故の数秒前にも一時停止をしないお子様が飛び出し、軽自動車と衝突する寸前の映像が残っており、この事故は、そのお友達であろうお子様を追い掛けて行って事故に遭遇したと思われる。
と、警察署員の方が言っておりました。
事故現場の防犯カメラの画像では、商用車の横の部分しか映っておらず、ナンバー等の確認は出来ませんが、逃走した進行方向の他の場所に設置してある防犯カメラでは、該当の商用車の後ろ姿が写っており、ナンバーも逃走経路も確認出来ます。
該当車両や捜査への影響がある事と、個人のプライバシーを保護する為に画像処理をしています。
また、本田町会は開示請求のあった防犯カメラの映像を提供するだけであり、捜査の内容やその後の進展につきましては一切関知しておりません。
小さなお子様の親御様やドライバーの方にお願いです!!
今回、開示請求者の警察署員に立ち合い、防犯カメラの映像を確認いたしましたが、一時停止をしないお子様がとても多い事が分かりました。
いいえ、お子様だけではありません。
大人までもが一時停止をしない自転車がとても多い事が分かりました。
本田町会内にはこのような交差点がたくさんあります。
今後、上記のような事故が起きない、遭遇しない事を願いますが、「交差点では必ず一時停止をしないと危険だよ!」 という事を、改めてご家族で話し合って頂ければと思います。
運転者の方も、いつ子供が飛び出して来ても停止出来るように、交差点では徐行する。
運転免許証をお持ちの方には当たり前な基本動作を思い出して運転操作して下さい。
先ずは大人の方が、交差点では一旦停止をし、子供たちの模範となる運転をお願いします。
防犯カメラは現場の状況を映し出す重要な証拠映像が残りますが、被害者である方も一時停止をしないなど、違反をしていればその映像も残ります。
この画像がお役に立てば幸いです。