町会員、町会役員、事業部員は問いません!
いざ!という時には皆さんの力が必要です。
防災意識を高め、参加をお願いします!
令和6年内の訓練は終了いたしました。
訓練に参加された皆さまには大変お疲れさまでした。
市民消火隊に配備されている消火ポンプの操作方法を身に付け、しっかりと放水訓練を行い、いざ!という時のために役に立てるようの日頃からの訓練は大切な事だという事を認識いただけていると思います。
災害が起こった時に少しでも何か出来たら…と思っている方、大災害時には皆さんの力が必ず必要になってきますので、是非とも訓練に参加していただきたいと思います。
次回の訓練は、令和7年1月15日(日)AM 8:00から消火ポンプの点検、操作、放水訓練を行う予定です。
場所:本田公園 立石3-4-13
※ 伊藤園さま配送センター前、セブンイレブン立石三丁目店さま裏手
※ 汚れても良い服装で参加下さい。
消火ポンプや防災資機材の操作を覚えませんか?
他人事と思わず、是非とも参加をお願いします!
いざ!という時に操作が出来る事で助かる人もいるハズです!
★消火ポンプや防災資機材は皆さんで助け合うための必須アイテムです★
皆さんは、身の危険が迫るような災害に遭遇していないからと、安心していませんか?
災害が起こっても「誰かが助けてくれるだろう」、「何とかなるでしょ。」くらいに考えてのんびり構えていませんか?
毎回、訓練参加者が少なく、いざ災害が起こったら…と考えると不安になります。
災害時に使える資機材があっても、操作方法を知らなければ何も出来ませんよね?
本田町会に配備してある消火ポンプや防災資機材は、いざ!という時の為に準備してある皆さんのためのアイテムです。
町会員の皆さま、いま一度、災害が起こったら…の事を考えてみて下さい。
自分一人で何か出来ますか? ご家族を守ってあげられますか?
阪神淡路大震災では各所で大火災が発生しましたが、近所の町会住民や見ず知らずの方たちが協力して救助してくれたから命が助かった。という報告が8割以上あったと聞きます。
東日本大震災や元日に起こった能登半島地震でも、自助という同様の声があった事は、各メディアでお聞きになって皆さんご存じだと思います。
日頃から訓練や町会事に参加して、周りの皆さんと顔見知りになって、いざ!という時には皆さんで協力し合いましょう。
市民消火隊は大災害が起こった際、火災が起きた時の初期消火を目的としています。
葛飾区から貸与されているC級可搬消火ポンプの点検、操作、放水までの訓練を行います。
いざ!という時に一人でも多くの方が消火ポンプの操作が出来るように日頃から訓練しましょう!
※ 申し訳ありません。
放水訓練中は公園内の遊具が使えませんが、ご理解、ご協力をお願いいたします。
-ご報告-
※12月15日(日)の訓練は予定通り行いました。
消火ポンプの点検、作動、放水の操作ともに異常ありませんでしたので報告いたします。
ご参加頂いた方々は大変お疲れさまでした。
市民消火隊
新年★令和7年1月の訓練予定です。
市民消火隊 隊員募集!
少々長い文章になりますが、
是非、ご一読ください。
大災害が起きた時、全ての火災に対し消防車が対応することは物理的に不可能です。
そこで、消防車が到着するまでの初期段階での消火や救助活動、または消防車が入れないような細い路地などにおいては特に市民消火隊の力が重要になります。
(※ 葛飾区市民消火隊のページより引用 )
防災意識を高めて下さい!
災害が起こった時、誰かが助けてくれるとは思わないで下さい!
まっ、何とかなるでしょ。…くらいに思ってませんか?
皆さんの協力があってこそ助かる命もあるのです。
助ける側になれるよう、日頃から訓練しませんか?
いざ!という時には皆さんの力、協力が必要です。
そうは言っても、災害が起こったら…何が出来るのか?
そんな事は誰にも分かりません!
ですが、一人の力では助けられない、もう一人居れば…
今直ぐに火を消せば大事にならない…
そんな事になっている可能性もあります。
訓練をしていても一人では消火ポンプの操作も出来ませんし、そもそも操作方法を知らなければ目の前に道具があっても動かす事すら出来ませんよね?
しかし人数が多ければ協力者を呼ぶ事も出来ますし、心強さも生まれ、2人なら2人、5人なら5人の力ではなく、その数倍の力が発揮出来ると言われています。
小さなお子様や高齢者、身体に不自由のある方がおられるご家庭の方々、災害が起こった時にご家族だけで守れますか?
災害が起こったら冷静でいられますか?
その辺を歩いている人や避難所に向かっている人に助けてもらおうと声を掛けても、みんながパニックになっていて、他人の事に気を掛ける余裕のある人などは居ないだろうと想像がつきます。
いつ起こるか分からない災害に対して防災意識だけでも高めていただければという事で、市民消火隊があるのです。
消火隊という組織名なので消火活動だけと思われてる方もいると思いますが、勿論、災害時の初期消火を目的とした組織なのですが、日頃から防災意識を高めてもらう事と、災害時にはお互いが協力出来るよう、日頃から顔見知りになれるような窓口的な組織でもあります。
本田町会市民消火隊は隊員数が少ないため災害時に活動する事は、現段階では不可能です。
ですが、日頃から操作方法や放水訓練をしておく事が重要と考え、毎月1回ではありますが訓練をしています。
市民消火隊では、操作を覚える訓練や放水訓練のほかに、6人一組で行う消防操法訓練があります。
消防操法訓練をして操法大会に参加している自治町会もありますが、本田町会の市民消火隊では6人一組で出来る人員がそもそもいませんし、人が人を減点方式で採点して順位付けする大会など、災害時に活動するという面では意味のある大会とは思えませんので、消防操法の訓練を行う予定は現段階ではありません。
ですが、本田町会の市民消火隊には、町会員で消防団員でもある方に指導してもらっていますので、今後、人員が増えて「操法大会に出てみたい!」などの声が上がれば、操法大会に向けての訓練もしていただけます。
本田町会市民消火隊では、災害が起きた時に出来るだけ早く初期消火活動が出来るように、消火ポンプの操作、放水訓練を行っています。
本来であれば、ホースの延長訓練や放水までのスピードを意識した訓練も行いたいのですが、現在の少ない人員では不可能なので行っていません。
また、防火防災部で行っている機関点検にも参加しており、防災資器材の操作や点検も同時に行っていますので、各資器材の操作を覚える事も出来ます。
市民消火隊=消防操法大会のための訓練という事ではありません。
今現在の本田町会市民消火隊の小人数では災害が起こっても何も出来ません。
町会内の方々の力が必要であることと、消火ポンプの操作や放水が出来るように日頃からの訓練が必要です。
災害が起こった時には「力になりたい、何か協力をしたい、助けたい!」という気持ちがほんの少しでもありましたら、都合の良い日だけでも構いませんので市民消火隊に参加して下さい。
市民消火隊は男女問いません。
防災意識を高める意味でも参加者が増えてくれるのをお待ちしています。
是非、ご一読ください。
大災害が起きた時、全ての火災に対し消防車が対応することは物理的に不可能です。
そこで、消防車が到着するまでの初期段階での消火や救助活動、または消防車が入れないような細い路地などにおいては特に市民消火隊の力が重要になります。
(※ 葛飾区市民消火隊のページより引用 )
防災意識を高めて下さい!
災害が起こった時、誰かが助けてくれるとは思わないで下さい!
まっ、何とかなるでしょ。…くらいに思ってませんか?
皆さんの協力があってこそ助かる命もあるのです。
助ける側になれるよう、日頃から訓練しませんか?
いざ!という時には皆さんの力、協力が必要です。
そうは言っても、災害が起こったら…何が出来るのか?
そんな事は誰にも分かりません!
ですが、一人の力では助けられない、もう一人居れば…
今直ぐに火を消せば大事にならない…
そんな事になっている可能性もあります。
訓練をしていても一人では消火ポンプの操作も出来ませんし、そもそも操作方法を知らなければ目の前に道具があっても動かす事すら出来ませんよね?
しかし人数が多ければ協力者を呼ぶ事も出来ますし、心強さも生まれ、2人なら2人、5人なら5人の力ではなく、その数倍の力が発揮出来ると言われています。
小さなお子様や高齢者、身体に不自由のある方がおられるご家庭の方々、災害が起こった時にご家族だけで守れますか?
災害が起こったら冷静でいられますか?
その辺を歩いている人や避難所に向かっている人に助けてもらおうと声を掛けても、みんながパニックになっていて、他人の事に気を掛ける余裕のある人などは居ないだろうと想像がつきます。
いつ起こるか分からない災害に対して防災意識だけでも高めていただければという事で、市民消火隊があるのです。
消火隊という組織名なので消火活動だけと思われてる方もいると思いますが、勿論、災害時の初期消火を目的とした組織なのですが、日頃から防災意識を高めてもらう事と、災害時にはお互いが協力出来るよう、日頃から顔見知りになれるような窓口的な組織でもあります。
本田町会市民消火隊は隊員数が少ないため災害時に活動する事は、現段階では不可能です。
ですが、日頃から操作方法や放水訓練をしておく事が重要と考え、毎月1回ではありますが訓練をしています。
市民消火隊では、操作を覚える訓練や放水訓練のほかに、6人一組で行う消防操法訓練があります。
消防操法訓練をして操法大会に参加している自治町会もありますが、本田町会の市民消火隊では6人一組で出来る人員がそもそもいませんし、人が人を減点方式で採点して順位付けする大会など、災害時に活動するという面では意味のある大会とは思えませんので、消防操法の訓練を行う予定は現段階ではありません。
ですが、本田町会の市民消火隊には、町会員で消防団員でもある方に指導してもらっていますので、今後、人員が増えて「操法大会に出てみたい!」などの声が上がれば、操法大会に向けての訓練もしていただけます。
本田町会市民消火隊では、災害が起きた時に出来るだけ早く初期消火活動が出来るように、消火ポンプの操作、放水訓練を行っています。
本来であれば、ホースの延長訓練や放水までのスピードを意識した訓練も行いたいのですが、現在の少ない人員では不可能なので行っていません。
また、防火防災部で行っている機関点検にも参加しており、防災資器材の操作や点検も同時に行っていますので、各資器材の操作を覚える事も出来ます。
市民消火隊=消防操法大会のための訓練という事ではありません。
今現在の本田町会市民消火隊の小人数では災害が起こっても何も出来ません。
町会内の方々の力が必要であることと、消火ポンプの操作や放水が出来るように日頃からの訓練が必要です。
災害が起こった時には「力になりたい、何か協力をしたい、助けたい!」という気持ちがほんの少しでもありましたら、都合の良い日だけでも構いませんので市民消火隊に参加して下さい。
市民消火隊は男女問いません。
防災意識を高める意味でも参加者が増えてくれるのをお待ちしています。
市民消火隊に参加希望の方は、
本田町会会館(☎03-3697-4007)にご連絡下さい。
HPの《お問い合わせ》からでも構いません。
折り返し、担当者から訓練予定日や時間等のご連絡を差し上げますので、お名前と連絡先をお知らせ頂きますようお願いいたします。
市民消火隊に参加しませんか?
災害はいつ起こるか分かりません。
本田町会には葛飾区から貸与されている防災資器材があります。
いざ!という時に操作が出来るよう、家族や地域の皆さんを助けられるよう、皆さんで訓練しませんか?
近年、日本中で起こっている災害の映像や、震度4以上の地震が頻発しているニュースを見て、いま住んでいる本田町会で震災級の災害が発生したら…。
一人では何も出来ない事は皆さんがお分かりだと思います。
では、皆で力を合わせれば助かるのか?
答えは、分かりません。です。
災害が起きたら助け合うしかないのです。
どこの誰かも分からない方が手を貸してくれるかもしれません。
もし、火災が発生したらバケツリレーで消火に当たる事も出来ますよね?
ですが!本田町会には災害時用の消火ポンプやスタンドパイプがあります。
消火ポンプはエンジンを掛け、防火水槽の水を放水して消火出来ますし、スタンドパイプは消火栓のマンホールを開け、直接繋げば放水出来ます。
毎月1回ではありますが、いざ!という時に操作出来るよう訓練しませんか?
折角、心強い道具があるのに使えない、操作出来ないのは勿体ないです。
助けてもらうより、助ける側になれるよう皆さんで訓練しましょう!!
《こちらをクリックするとPDFファイルを表示します。》
本田町会には葛飾区から貸与されている防災資器材があります。
いざ!という時に操作が出来るよう、家族や地域の皆さんを助けられるよう、皆さんで訓練しませんか?
近年、日本中で起こっている災害の映像や、震度4以上の地震が頻発しているニュースを見て、いま住んでいる本田町会で震災級の災害が発生したら…。
一人では何も出来ない事は皆さんがお分かりだと思います。
では、皆で力を合わせれば助かるのか?
答えは、分かりません。です。
災害が起きたら助け合うしかないのです。
どこの誰かも分からない方が手を貸してくれるかもしれません。
もし、火災が発生したらバケツリレーで消火に当たる事も出来ますよね?
ですが!本田町会には災害時用の消火ポンプやスタンドパイプがあります。
消火ポンプはエンジンを掛け、防火水槽の水を放水して消火出来ますし、スタンドパイプは消火栓のマンホールを開け、直接繋げば放水出来ます。
毎月1回ではありますが、いざ!という時に操作出来るよう訓練しませんか?
折角、心強い道具があるのに使えない、操作出来ないのは勿体ないです。
助けてもらうより、助ける側になれるよう皆さんで訓練しましょう!!
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市民消火隊に参加希望の方は、
本田町会会館(☎03-3697-4007)にご連絡下さい。
HPの《お問い合わせ》からでも構いません。
折り返し、担当者から訓練予定日や時間等のご連絡を差し上げますので、お名前と連絡先をお知らせ頂きますようお願いいたします。